写真は法隆寺南大門につながる長い参道である。JR法隆寺駅からはバスが出ていて、歩くと遠いが、バスではほんの5分ほどで着いてしまう。バス停を降りた後にいつも通ることを楽しみにしているのがこの参道である。松の木が出迎えてくれるのと、午後からの陰影が大変美しい。真っすぐ南大門へとつながっていて、何度通っても飽きのこない飛鳥時代と変わらぬ古都の名残を感じる場所である。ここからの撮影機材は、ライカM9+Leica Summicron 50mm f/2(4th)。
写真は法隆寺南大門につながる長い参道である。JR法隆寺駅からはバスが出ていて、歩くと遠いが、バスではほんの5分ほどで着いてしまう。バス停を降りた後にいつも通ることを楽しみにしているのがこの参道である。松の木が出迎えてくれるのと、午後からの陰影が大変美しい。真っすぐ南大門へとつながっていて、何度通っても飽きのこない飛鳥時代と変わらぬ古都の名残を感じる場所である。ここからの撮影機材は、ライカM9+Leica Summicron 50mm f/2(4th)。