古都の名残を求めて

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古都奈良の雰囲気の残る場所をフィルムやデジタルで記録したモノクローム写真のブログです。

進化したAF搭載: SIGMA BFとSIGMA fpの比較

SIGMA BFのサイトより動画のスクリーンショットを引用

SIGMAから新製品のカメラが発表された。製品名は「SIGMA BF」という。質量は約446g(バッテリーを含む)、約388g(本体のみ)となっており、SIGMA fpが質量が422g (SDカード, バッテリー込), 370g (ボディ単体)となっているのと比べると少し重いようである。以下主な比較項目を載せてみた。SIGMA fpより進化したAFが特徴のようである。価格が¥385,000となっていて、べらぼうに高い。

 比較項目  SIGMA BF  SIGMA fp
レンズマウント  Lマウント  Lマウント
撮像素子型式 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー
カメラ有効画素数 / 総画素数 約2,460万画素 / 約2,530万画素 約2,460万画素 / 約2,530万画素
画像縦横比 [21:9]、[16:9]、[3:2]、[A Size]、[4:3]、[6x7]、[1:1] [21:9] , [16:9] , [3:2] , [A判(√2:1)] , [4:3] , [7:6] , [1:1]
ISO感度(推奨露光指数)  ベース感度 [静止画撮影] ISO 320 [動画] MOV: ISO 320、Log撮影時: ISO 1250

設定可能範囲 ISO100-102400/拡張感度ISO 6、12、25、50
ベース感度 静止画撮影:ISO 100,640 動画撮影:CinemaDNG 12 bit / HDMI RAW:ISO 100, 3200 MOV / CinemaDNG 10 bit, 8 bit, HDMI 4:2:2 8 bit:ISO 100, 640

設定可能範囲 ISO 100-25600 / 拡張感度 ISO 6, 12, 25, 50, 51200, 102400

実際にカメラ屋で実機で感触を試してみたいものである。今回のカメラもFOVEONセンサーではなく、CMOSセンサー機である。相変わらずSIGMA fpと同じく小さく過ぎて持ちにくそうな印象を持っている。僕の所有しているSIGMA DP2 Merrillは既に過去のカメラとなりつつあるが、いまだにその写りは一級品だと思っている。モノクロームに変換しても素晴らしい画質である。SIGMA BFはどんな画像を映し出してくれるのか楽しみである。

www.sigma-global.com

www.jps.gr.jp

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