天満池から法隆寺東大門へ向かう道。法隆寺北一丁目の街区表示板を過ぎて真っすぐ南へ進むと法隆寺周辺の土塀が続く道へとつながる。この辺りは奈良県景観資産として知られ、古都の名残を感じる場所である。
撮影機材は、LeicaMMonochrom(Typ246)+Summicron 50mm f/2(4th)である。
天満池から法隆寺東大門へ向かう道。法隆寺北一丁目の街区表示板を過ぎて真っすぐ南へ進むと法隆寺周辺の土塀が続く道へとつながる。この辺りは奈良県景観資産として知られ、古都の名残を感じる場所である。
撮影機材は、LeicaMMonochrom(Typ246)+Summicron 50mm f/2(4th)である。