雨の日の法輪寺と境内の桜第二弾。撮影は、LeicaMMonochrom(Typ246)とLeitz Elmarit-C 40mm f/2.8を使っているが、このレンズの独特の滲みが中央部の一輪の桜によく表現されている。しっかりこのレンズの開放絞りでは、被写体を捉えつつ、ほわっとしたベールに包まれた桜の白色が美しい。以下にこのレンズとエルマー35mmレンズの撮り比べについての記事を載せておく。
雨の日の法輪寺と境内の桜第二弾。撮影は、LeicaMMonochrom(Typ246)とLeitz Elmarit-C 40mm f/2.8を使っているが、このレンズの独特の滲みが中央部の一輪の桜によく表現されている。しっかりこのレンズの開放絞りでは、被写体を捉えつつ、ほわっとしたベールに包まれた桜の白色が美しい。以下にこのレンズとエルマー35mmレンズの撮り比べについての記事を載せておく。