同じ桜の木を回廊側に立って撮影したものである。人間の背丈よりも中心部は低く、枝分かれした部分から上には多くの桜の葉が付いている。ただ老木という感じの風格があり、咲かせる桜は法隆寺境内の雰囲気とマッチしていて毎年の楽しみとなっている。写真は同じズミルックス50ミリf/1.4(初期型)のレンズで撮影している。
撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Leitz Summilux 50mm f/1.4(初期型)
同じ桜の木を回廊側に立って撮影したものである。人間の背丈よりも中心部は低く、枝分かれした部分から上には多くの桜の葉が付いている。ただ老木という感じの風格があり、咲かせる桜は法隆寺境内の雰囲気とマッチしていて毎年の楽しみとなっている。写真は同じズミルックス50ミリf/1.4(初期型)のレンズで撮影している。
撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Leitz Summilux 50mm f/1.4(初期型)