櫛山古墳の墳頂からまた来た道を戻り、行燈山古墳の南側へ出る。ここからは再び山の辺の道へ戻ることのできる場所である(右手が行燈山古墳)。すぐ近くに「さわやかトイレ」が設置されていて、休憩所としても最適な場所である。遠景には古都奈良で悲劇の最期を遂げた大津皇子を葬ったとされる二上山が望める。そのふたこぶの稜線はユニークであり、この山を特徴付けている。
撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Summaron 35mm f/3.5(M)
櫛山古墳の墳頂からまた来た道を戻り、行燈山古墳の南側へ出る。ここからは再び山の辺の道へ戻ることのできる場所である(右手が行燈山古墳)。すぐ近くに「さわやかトイレ」が設置されていて、休憩所としても最適な場所である。遠景には古都奈良で悲劇の最期を遂げた大津皇子を葬ったとされる二上山が望める。そのふたこぶの稜線はユニークであり、この山を特徴付けている。
撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Summaron 35mm f/3.5(M)