2022-05-07 法隆寺中門の巨大柱 Leica MMonochrom(Typ246) 法隆寺 法隆寺中門の巨大柱 法隆寺の西院伽藍は、法隆寺式と呼ばれ、金堂と塔が並列に並ぶ。そして伽藍の外枠を回廊がぐるっと囲んだ構成となっている。南に中門と南大門が並ぶが、写真は中門の伽藍内側にあたる部分の巨大な木柱である。古木の雰囲気や木目が美しく、法隆寺の魅力の一つとなっている。 撮影機材は、LeicaMMonochrom(Typ246)+Summicron 50mm f/2(4th)である。 人気ブログランキング