2022-06-08 法隆寺妻室にて Leitz Elmarit-C 40mm f/2.8 Leica MMonochrom(Typ246) 法隆寺 法隆寺妻室にて 法隆寺には東室と妻室という建造物が横に並んで存在する。東室が飛鳥時代の国宝であるのに対し、妻室は平安時代の重要文化財となっている。妻室は、正式には「東室小子房」と称され、小子房としては現存する唯一の建造物である。東室に付属する建物として位置づけられている。写真がその妻室であり、奥行きが大変長いのが特徴である。 撮影機材は、LeicaMMonochrom(Typ246)+Leitz Elmarit-C 40mm f/2.8である。 人気ブログランキング