
山の辺の道の起点となる石上神宮。奈良県天理市にあり、駅からは歩いて約20分~30分かかる。その間、天理駅前の商店街や天理教の教会本部を通り過ぎ、さらに南東へ進むと石上神宮がある。龍王山の西の麓にあり、境内は広く多くの木々に囲まれている。境内には常に鶏が放し飼いになっていて、奈良公園の鹿のようにやたらと餌を欲しがってくる。物部氏が祭祀した日本最古の神社の一つであり、この神宮に伝来する漢字の銘文が刻まれた古代の鉄剣「七支刀」はよく知られている。
撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Summilux 35mm f/1.4(2nd)