写真は法隆寺東院伝法堂の礎石である。礎石の上にしっかりと巨大柱が乗っている様子が分かる。様々な形をしている大きな岩をうまく活用して、しっかりとした建造物に仕上げている古代奈良の人々の技術には感心してしまう。
撮影機材は、LeicaMMonochrom(Typ246)+Leitz Elmarit-C 40mm f/2.8である。
写真は法隆寺東院伝法堂の礎石である。礎石の上にしっかりと巨大柱が乗っている様子が分かる。様々な形をしている大きな岩をうまく活用して、しっかりとした建造物に仕上げている古代奈良の人々の技術には感心してしまう。
撮影機材は、LeicaMMonochrom(Typ246)+Leitz Elmarit-C 40mm f/2.8である。