古都の名残を求めて

古都の名残を求めて

古都奈良の雰囲気の残る場所をフィルムやデジタルで記録したモノクローム写真のブログです。

Wollensak Velostigmat 90mm f/4.5

薬師寺両塔の遠景

薬師寺両塔の遠景 薬師寺東塔と西塔を大池から撮影した。古代のツインタワーは、日没後のライトアップの仄かな光を浴びて美しく浮かび上がっていた。撮影は90ミリレンズ。もう少し望遠で撮影してみたい。暗い中での撮影だったので、LeicaMMonochrom(Typ246)…

薬師寺回廊の陰影(その4)とレンズ比較

薬師寺境内の回廊にて(50mmレンズで撮影) 上の写真が、LeicaMMonochrom(Typ246)+NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Asphericalで撮影したものである。50mmレンズは人間の眼に近いと言われ、標準レンズの代表であるが、僕も最も50mmの画角が好みである。またNO…

90㎜レンズで撮影した薬師寺東塔

薬師寺東塔 いつもは90㎜レンズであまり撮影しないが、龍王社付近から撮影した90㎜レンズによる薬師寺東塔はなかなか迫力があった。撮影機材はLeicaMMonochrom(Typ246)+Wollensak Velostigmat 90mm f/4.5である。 人気ブログランキング

薬師寺回廊の陰影(その3)

薬師寺回廊の陰影(その3) 夕刻の薬師寺回廊の陰影(その3)。撮影機材はLeicaMMonochrom(Typ246)+Wollensak Velostigmat 90mm f/4.5である。 人気ブログランキング

どこから見ても美しい薬師寺東塔

美しい薬師寺東塔 薬師寺東塔は古都奈良の建造物の中にあって大変な傑作だと思う。どこから見ても美しく、シンメトリックであり、バランスが取れている。特にメリハリの利いた各層の裳階が良いアクセントになっている。撮影機材はLeicaMMonochrom(Typ246)+Wo…

薬師寺大講堂の陰影

薬師寺大講堂の陰影 薬師寺の境内にあっては比較的新しい建造物である大講堂。夕刻の陰影を撮ってみた。11月になってもまだ日射しが強めの日であった。 人気ブログランキング

薬師寺東塔の古材の墨字(大斗)

薬師寺東塔の古材 写真は、以前も投稿したことのある薬師寺東塔に使われた古材の展示品の一つ。名称は「大斗(だいと)」と呼ばれ、横方向の木材を掴むように支え、薬師寺東塔の各層の重い屋根を支えてきたものである。写真中央に書かれている墨字は、明治の…

薬師寺東塔の竜車

薬師寺東塔の竜車 薬師寺東塔の相輪部分には、最も最上部に宝珠と竜車という写真のような形をした球体が備え付けられている。蓮の葉のようなイメージである。宝珠は、仏舎利(釈迦の骨)が納められるところであり、竜車は奈良時代から平安時代の高貴な者の乗…

薬師寺東塔の水煙(オリジナル)

薬師寺東塔の水煙(オリジナル) 現在も一般公開中の薬師寺東塔水煙。これは本物の水煙で天女が舞う意匠が素晴らしい。「水煙」とは本来火炎の形をしているが、天変地異による火災などを防ぐため、あえて「水」の文字を使い、「水煙」と命名された。撮影機材…

薬師寺東院堂の四天王像

薬師寺東院堂内の仏像 薬師寺東院堂の四天王像を撮影。ここでは外からしか撮影が許可されていない。最近は聖観音像さんもすっかり写真撮影がしにくくなってしまい残念である。今回撮影した仏像は、薬師寺の木造四天王立像で、鎌倉後期四天王像を代表する遺品…

薬師寺東塔の美しい屋根

薬師寺東塔の美しい屋根(レタッチ後) 90mmレンズで撮影した薬師寺東塔の屋根の構造。50㎜よりもグッと寄った感じの写真。どの位置から見ても幾何学的でバランスの良さを感じる東塔。僕はこの屋根裏の整然と並んだ梁がいつも美しいと感じる。撮影機材はLeic…

薬師寺回廊を僧が行く

薬師寺の回廊を歩く僧 薬師寺東院堂付近の回廊を歩く僧を撮影。僧服と寺院の回廊は良く似合う。撮影機材はLeicaMMonochrom(Typ246)+Wollensak Velostigmat 90mm F4.5である。Wollensak社はアメリカのレンズメーカー。第二次世界大戦によりドイツからのレンズ…