古都の名残を求めて

古都の名残を求めて

古都奈良の雰囲気の残る場所をフィルムやデジタルで記録したモノクローム写真のブログです。

Jupiter-8 50mm f/2

好きなライカのレンズ10選

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」。今回は、僕のお気に入りのライカのレンズ10選と題して記事を書いてみた。もちろんLeitz社・Leica社製造のレンズばかりでなく、ライカのバルナック型、M型のカメラで使えるレンズも含めていて、僕が使ったことの…

薬師寺玄奘塔境内の石床の意匠パターン

薬師寺玄奘塔境内の石床の意匠 薬師寺玄奘塔境内の石畳の意匠を撮影。シルクロードをイメージさせるようなデザインである。石畳の床面にこの意匠が等間隔に配置されていて美しい。撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Jupiter-8 50mm f/2である。 人気ブログ…

薬師寺玄奘塔にて

薬師寺玄奘塔にて 薬師寺の與樂門を出て、少し北東の方角へ歩いていくと大門がある。そこをくぐり真っすぐ進むと法隆寺夢殿のようなイメージの建造物である玄奘塔が見えてくる。写真はその玄奘塔の手摺り部分を撮影。撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Jupi…

薬師寺境内の植物

薬師寺境内の植物 薬師寺の境内に咲く植物。白式部の花であろうか。撮影機材:LeicaMMonochrom(Typ246)+Jupiter-8 50mm f/2である。 人気ブログランキング

薬師寺創建の由来を記した檫銘

薬師寺東塔の由来を記した檫銘 薬師寺東塔の相輪部には銘文が記されていて、檫銘は天武天皇即位8年11月12日、天武天皇の皇后である鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ)〔後の持統天皇〕の病気平癒を願って薬師寺創建を発願したことが書かれている。…

薬師寺東塔の古材(その4:古代釘)

薬師寺東塔に使われた古代釘 薬師寺東塔の古材、今回の展示は古代釘である。1000年以上も錆びない釘というのは、そうあるものではない。どこにその秘密が隠されているのか。以下は、薬師寺西塔再建を支えた「千年の釘」というサイトの記事からの引用である。…

薬師寺東塔の古材(その3:肘木)

薬師寺東塔の古材(肘木) この写真は、薬師寺東塔の二層の裳階部分に使用されていた肘木である。「肘木」とは、コトバンクを引用すると、肘木とは、 宮殿・社寺などの建築の組物を構成する一つの要素。斗(ます)や桁(けた)を支える横木のこと。横方向の…

『聖徳太子没後1400年 入江泰吉×工藤利三郎「斑鳩」展』を観て

入江泰吉記念奈良市写真美術館の展示情報(高畑町の掲示板にて) 先日、入江泰吉記念奈良市写真美術館にて開催している『聖徳太子没後1400年 入江泰吉×工藤利三郎「斑鳩」展』を観に行った。工藤利三郎は明治期の写真家で、その作品には、焼損する前の法隆寺…